tadoku.orgの歩き方

tadoku.orgサイトの構成

tadoku.orgサイトは、それぞれの特徴にあわせて3つに分けて構成しています。
下記はこの概念や想いを図で表したものです。表ではそれぞれの役割を説明しています。

tadoku.orgサイトの構成(概念)図。
tadoku.orgサイトでは、「多読村」「東1号館716室」「掲示板」と、この3つを幹に、みなさんとの交流を栄養にして、多くの枝葉をしげらせながら成長していきたいと考えています。

 

tadoku.orgサイト
多読村 みんなで作るサイトです。さまざまな情報をアーカイブ化しています。
東1号館716室 多読、多聴、シャドーイングなどのやり方について説明(提案)しています。  無料音源ダウンロード多読関連書籍紹介などもあります。
掲示板 多読村と連動しながら、話題に応じてさまざまな掲示板があります。
投稿の際は、掲示板の使い方、ガイドラインをご覧ください。

tadoku.orgサイトの特徴とお願い

Tadoku.orgサイトは万人のための英語学習サイトではありません。このサイトは昔から、あるいは最近「英語とうまくつきあえない」と感じている人のためのサイトです。このサイトの多読は従来の英語学習とはさまざまな点でちがいます。

ここでは一点だけ、わたしが「これまでの英語学習や英語教育は、わたしたちを英語から遠ざけるかもしれない」という危惧を抱いていることを明らかにしておきます。これまで英語教育や英語学習は、辞書や文法や問題集や和訳や試験や点数を支えにしてきました。そうした支えは、農作物にとっての農薬にあたる可能性があるとわたしは考えています。農薬のおかげで収量(=点数)は増えるかもしれないが、安全ではないかもしれない・・・ 

実際、これまで掲示板やオフ会やブログやメールでわたしが知り合った人たちの中には、学校や教科書や問題集や試験が原因で英語が嫌いになったり、自分は英語が不得意だと思いこんだ人がたくさんいます。その人たちは多読で英語との素直なつきあい方を取り戻し、英語の読書や朗読や海外ドラマを楽しむようになりました。そうした人たちにとって、学校英語や英語学習は足枷だった可能性があるとわたしは見ています。

そこで、このサイトはわたしの姿勢を反映して、

   「点数が上がる学習法は善である」と簡単に信じない

ことにします。

したがって、「多読村」の掲示板などで試験や暗記や英文和訳や文法などについて発言する場合は、ごく慎重に話題にしてください。

とはいえ、TOEICや英検を頼りにしている人もたくさんいます。いや、たくさんどころか世の中の人の95%は「辞書や文法のどこが悪いのだろうか? 学校英語やNHKの講座はあれだけたくさんの人がやっているのだから、なにかいいところがあるはずだ。そしてTOEICや英検の点数は英語力を計る基準になるはずだ」と考えていることでしょう。そういう人たちはこのサイトでは満足できないかもしれません。

けれどもインターネット上には「お勉強」や「学習法」や「トレーニング」や「ドリル」のサイトはいくらでもあります。このサイトまでも右へならえをして、屋上屋を架す必要はないでしょう。

もっともだからといって、このサイトでは試験や「お勉強」のことを一切取り上げないわけではありません。試験や資格が受験や仕事で必須という人がいます。Tadoku.orgはそういう人たちが多読でつけた力を試験向きに利用する方法を見つける場所でもありたいと思っています。それはときに「ドーピング」かもしれません。あるいはもっと多読と馴染むやり方かもしれません。さまざまな試験資格対処法を引き続き話し合っていきましょう。

Tadoku.orgサイトが頼りにするのは点数や成績や資格ではありません。「楽しさ」です。あなた自身が「どれだけ楽しんでいるか」です。このサイトでは、楽しさを通してあなただけの道を探してみてください。

tadoku.orgサイトの特徴と、お願い
さかい@tadoku.org

tadoku.orgという名前

せっかくサイトを作るのだからオリジナルのドメインを!ということで、「tadoku.org」を取得しました。

ドメイン前半の「tadoku」は「多読(たどく)」をローマ字にしたものです。多読に関してはExtensive Reading という呼び方もあるようですが、「多読」のままのほうが馴染みやすいことや、sudoku (数独)、 manga (日本原産のマンガ)など、日本国内での呼び名がそのまま世界に伝わることもあることにもちなみつつ、 tadoku でドメインを取得しました。

ドメイン後半の「org」については下記引用や、引用元リンクをご参照ください。

インターネット上にあるコンピュータおよびネットワークを識別するドメインのうち、もっとも最上位の階層であるトップレベルドメイン(TLD)のひとつ。orgはorganization(組織)の略であり、主に非営利団体に対して.orgが割り当てられる。

orgドメインとは 【.org】 - 意味・解説 : IT用語辞典 より

また「org」の読み方には、オルグ、オーグなどがあるようですが、この「tadoku.org」サイトについては「たどくオルグ」でも「たどくオーグ」でも「たどくおーあーるじー」でもなんでも結構です。みなさんのお好みで読んで(呼んで)ください。