2008年10月 2日

「多読で受験」体験記

多読と大学受験についてはさまざまな例があがってきていますが、これもその一つ。
東京のある高校で多読を中心に受験準備をした体験記です。本人の手になる報告というところに注目。

最後に、支援した先生の一言も付け加えます。これが痛切!

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2008年4月20日

多読と試験 健高下駄さんの場合・・・

きのう日経トレンディの記事を紹介しました。
その中では記事を書いた方は読了語数に対応してTOEICの点数が順調に(?)
上昇していました。

でも、わたしはコメントで、いつもこんなに順調ではないと書きました。
偶然、きょうになって、「健高下駄」さんからTOEIC報告が送られてきました。
その結果は?

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2008年4月 8日

多読とTOEICの点数 ?? (これでTOEICは怖くない。 かも)

「ペギー双葉山」さんがSSSの掲示板を卒業なさって、そのときわたしは
ペギー双葉山さんの過去の投稿をいろいろ読みました。
そうしたら3年前にTOEIC対策をまとめてくださった投稿があって、
これはそのままいまも使える! とびっくりして、再掲します。

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2008年2月13日

多読とTOEIC

久子さんから12月のTOEICの結果が届いていたのでした・・・

(すぐこうやってなんでも忘れる・・・
 きょうも、ひょっとしてもう手遅れかという大事な書類を
 大学で作成。間に合わなかったらえらいことに・・・)

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2008年2月11日

多読の量とTOEICの点数・・・

「ひば」さん、ありがとー!

ひばさんはわたしのお願いに応えてくださったのです。TOEICと多読量の関係についての報告です。

どなたも、報告をよろしくお願いします。
非公開希望の場合は、メール・フォームで「引用=NO」として!

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2007年4月14日

多読から文法へ 「あずき」さん編

「こども式」というのはまだ「仮説」の段階で、わたしとしてもすっかり確信を持っているわけではありません。「探ってみる価値は十分にある」という程度の確信です。

また、こども式という名前も変えようかと考えているくらい、まだまだあやふやといっていいでしょう。だから、どうか「こども式は絶対だ」なんて思わないでください!

で、そうした「探ってみる価値」を示唆する体験談の例です。

SSSの掲示板の「あずき」さんは5年くらい前に、ほぼゼロから多読をはじめました。その後「ほぼゼロ」が幸いしたのか(?)模範的といっていいような伸びを示しました。いまでもわたしの中では多読による伸びの「ベンチマーク」のようになっています。

もちろんその後さまざまなパターンが明らかになってきて、いまはもう「パターンはない」と言い切ってよいくらい多様です。でも、あずきさんの例は最初期の例として、印象的なのです。

そのあずきさんに、多読から文法への道筋を振り返ってもらいました。

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2007年3月22日

「作法の文法」について(修正版)

「作法の文法」という言い方を「こども式」サイトやSSSの掲示板で、何度かしました。
果たしてどのくらいの人が気にかけているかわかりませんが、わたしは「学校英語」を考える上で大事な視点だと考えているので、ここで説明して、みなさんからの質問でさらにふくらませていきます。

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2007年3月11日

TOEIC900点で、できないこと

先日「聞く」のカテゴリーでも紹介した「まつかわ1971」さんのメールを、違う角度から紹介して、テストというものをどう考えたらいいのか、書いてみます。

もう一つ、アルクのENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2007年 4月号の宣伝文句がamazonに載っていました。まつかわ1971さんの意見と合わせて、もう一度TOEICのこと、試験のことを考えてみましょう。

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2007年2月 1日

いわゆる一つの多読的試験対策

ある大学で多読クラスをやっている先生からの報告です。

酒井先生、こんにちは。

今日はうれしいご報告です。多読講座にある留学生が
参加していたのですが、その彼女についてのご報告です。


この人はなんと聴講生だということです。
単位をとるために多読をやっているのではないのですね。
それなのに、たぶんなぜ正解なのかはわからないけれど
全問正解してしまった・・・

多読がいかにも多読らしい試験対策になっていた・・・

もちろん試験対策にはいろいろなやり方があります。
わたしもさまざまなやり方を指導しています。
そうしたことはおいおい書きますが、
きょうのところはO先生の報告のつづきをお読みください。

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