2007年4月19日

2歳半のこどもが!

こどものすごさはみなさん知っているでしょうが、おとなが「こどもに学ぶ」にはいつも実例に触れておどろいていないと、すぐに忘れてしまいます・・・

ステップグランマさんの報告です。
驚きでもあり、うれしくもある・・・

酒井先生、こんにちは。プログ、まいにち楽しませていただいてます。実は身近にとてもうれしいことが起こって、報告せずにはいられなくて、出てきました。去年の1月か2月から週一回30分から40分のレッスンを始めた2歳半の男の子のことです。最近、日本語でのおしゃべりがずいぶん上手になってきたのですが、同時に英語のほうの発話も多くなってきたのです。 慣れてきたこともありますけれどね。 その驚きがおこったのは先週の水曜日のことでした。何しろ本が好きで、おうちにいるときはBROWN BEAR, BROWN BEAR の本を引きずってはママに読めと催促するらしいのですね。当然同じ本が、それも教室にはちょっと大き目の本がある。その子の目は輝くのです。で、ページをめくるとひとつひとつのキャラクターの名前をちゃんと言うではありませんか。リズムも抑揚もすでに落ち着くところにおちついているっていう感じの英語なのです。white dog はホワイトドッグではなく、ワィ ドーッ red birdはレッドバードではなくレッ バー(ちょっと書けないですね、彼の出す音の通りには)ってところでしょうか。(!� Byellow duckにいたっては彼の出す音をカタカナ表記はできません。ちなみに日常的にその本を読んであげてるママの英語はカタカナ英語に近いです。それともう一つ。彼はORTも好きで、なかでもPUSHと Go On, Mum!がお気に入り。これは公園での出来事だったそうです。アリンコの行列を見つけた彼、なんかいってるなぁぁ・・・と思ってよくよくきいてみたら“Go on, go on....”。もう、ママはどっひゃんなんてもんじゃないぐらい驚いたといってました。その報告を聞いた私もそれを報告してくれたママのどっひゃん以上に驚き、同時に嬉しくて仕方がありませんでした。本のすごさを実感した瞬間でもあります。ちなみに彼にはお兄ちゃんもいて一緒にレッスンしてますが、あふれ出てきたのは弟君のほうが先でした。親ばかちゃんりんならぬ先生馬鹿ちゃんりんですが、とても嬉しかったので報告させていただきました。これから彼にどんなものをどう与えるか、責任の重大さも痛感してるところです。 子どもってすばらしいですね。
先生馬鹿ちゃんりん、結構、結構!  その上、ステップグランマさんは「責任の重大さ」を痛感していらっしゃるし・・・ こどもってすばらしい! そしてそのすばらしさを引き出す先生もすばらしい!!