2007年4月28日

多読の悩み??なし!

「久子」さんから、おもしろいメールが来ました。
久子さんは「ぴーママ」さんの3典型でいうと「うぶな若者」ですが・・・ 「ロマンス本」の大家が「うぶ」・・・?
(なんていうと、ロマンス系の人たちから強烈に突っこまれそう)

ほとんどなんの蹉跌もなかった・・・ そもそもそれが強烈です。

酒井先生 こんばんは! 続々と意見が集まっていますね!

そういえば「停滞無自覚者の事例 」ってのを以前投稿してました。
なにかヒントになるかもしれません。

http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-level3&c=e&id=79

私は、レベル0の本が全部 現在形なので、気持ち悪い って思わなかった。
いや、現在形だけなんて気が付かなかった。
レベル0でも表現が単調だな とか深みがないので 読書した気に
ならない とも感じなかった。勝手に自分の想像力で適宜補って
いたかもしれません。

ぼや?ん とした理解でも気にならない。逆に良く分からないところは
自分で好きなように想像して読むから 本によっては、キチンと
理解できたときより ぼや?んの時の方が面白かったり。

すごく面白くない本にあたったときは、
本に楽しませてもらう という受身な態度ではなく、楽しんでやろうと
主体的に工夫して読んだんですね。

・GRは、原作を知っていれば省略したところは なぜそうしたのか?
私が書くなら こことここを選んで と 企画を練る。
・エージェントになったつもりで、 こういう風に ここを書きなおしたら
もっと面白くなると作家にアドバイスするつもりで。
・「どうして この本を書いたのだろうか?」と評論家になったつもりで
分析しながら読む。
・なにか1つでも得られる情報はないか?と探してみる。

もともと好みがうるさくないので、何でも読めればOKなため
苦労しなかったのと、本によって読み方を変えていたから
なんでも割りと楽しめたのかもしれないです。

でも、作者の書いた珠玉の文章をじっくり味わって楽しむ読書を
したい方には向かないかもしれないですね。


蹉跌を知らない、ではなくて、久子さん自身の言葉では「停滞無自覚」でしたね。
微妙にちがうと思います。アトムさんの「気にならない」を最初からやっていた
幸運な例じゃないかな?