2007年12月27日

語学留学について

「語学留学」は単に「話す」についての話題ではありませんね。
いわゆる4技能などははるかに超えたものですね。

(なお、ぼくは4つに分けることには賛成できない。
そこで、できれば近いうちにこども式サイトも4技能風の
カテゴリー分けを解消して作り直したいと思っています。
お楽しみに!)

それで、タバサさんの語学留学報告を受けて、
多読をたくさんした人の留学報告を少々・・・

実は「ほんの少々」です。

ある人が300万語くらい読んで(多聴もしまけれど、時間数などは聞いていません)
そのあとはじめての語学留学3日間を体験しました。
(本当は語学留学とはちょっと違うけれど、ご本人の許可を得ずに
体験を借りているので、その範囲に収まるようにぼやかします。)

なんと最初の日からイギリス人に混じって楽しく過ごした!

それだけです・・・ (これなら許可なしでも大丈夫でしょう)

あまりにそっけないので、足します。

すなわち、留学生活を「楽しめる」ようになるまで:
* 大学の英語の先生の中には1年半かかる人がいる。
* 大学生なら半年、小学生は3ヶ月くらいの人がいる。

タバサさんは100万語は語学留学3ヶ月分と言っていますが、
わたしの個人的な試算でもそのくらいに当たりそうな気がします。
ただし、これは今のところまったく実例の少ない当てずっぽうですから、
あまり信用しないでください。
これまでの数例ではそういうことがある、というだけのことです。
「多読100万語は語学留学3ヶ月分」などと思いこまないように願います。
樽の大きさ?、形状? 材質?、穴や蓋の有無?、穴の形状?、注がれる水の質? などによって大きな幅があると予想されます。

(樽の大きさ以下の部分はほとんど冗談です。もともと樽や穴はおおづかみな「喩え」
として提案したものです。喩えにはかならず限界があります。
あまり正確さを求めぬよう、伸張なさらぬよう・・・)

「Mee」さーん、報告を楽しみにしていいかな?
(初出時「ぽわろ」さーん、でしたが、まちがいでした。
 ぽわろさん、ごめんね!)