2008年2月13日

多読から多聴へ!

「blueleaf」さんが、多読から多聴への過程を語っています。

(だいぶ前のSSSの掲示板に投稿されたものです。)元を探しきれなかった・・・ 

ごめんなさい!

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さっそく「ひまわり」さんからメールをいただきました。
元の投稿を探してくださったのです!

ありがとー!

http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-shadow&c=e&id=3149

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こんにちは。blueleaf です。

去年の九月からAudibleのプラチナ会員になって一年が経とうとしています。
当時イギリスにいてしおさんの「4年7ヶ月報告」を読みました。
http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-1000&c=e&id=185
この投稿を読んで、自分もオーディオブックを聴いてみようという気になり、
早速Audibleのサイトを覗きサンプルを聴いてみると結構いけそうと思い、
お得そうなプラチナ会員になりました。


audibleの説明はこちらhttp://junjun.peewee.jp/blog/archives/2006/12/19_1231.php
最初はしおさんの投稿を参考に気楽に最後まで聴いていられる
自己啓発系と自分が読んだことのある小説から始めました。

最初の自己啓発は
Goals!: How To Get Everything You Want, Brian Tracy
で何度も同じことを言ってくれるのでわかった気になれました。

小説のほうは Nicholas Sparks の The Wedding でとりあえず一章は
本のほうで復習してから聴き始めて、良くわかるというのには
程遠いけど大体わかるという感じでした。途中で内容を大体思い出して
声にも慣れたころかなり良くわかるようになって身震いしたことを
思い出します。それ以前は、英語を聞いてもだいたいわかるけど細部まで
何をいっているのかはわからなかったので。


多読・多聴・シャドーイングって、こういう背筋に鳥肌が立つとか、身震いが出るとか、そういう奇妙な体験がかなりあるようです。世の中のいわゆる「学習法」でそういうことは起きるだろうか? と、
わたしは思うのです。
朗読を聴く楽しさに目覚めたのですが、このころは小説の朗読を聴くと
いうのはかなり不安で次の小説も読んだことのある Nicolas Sparks の
The Notebook にしてこれも途中でよくわかるようになり最後まで
楽しめました。

次にこれはもう大丈夫かもしれないと思いでもまだ不安でPBはよく読んだ
Danielle Steel の自分が読んだことのない本 H.R.H に挑戦しました。
最初は一つの文自体はだいたいわかるものの全体としてはよくわからない
というような状況で、数時間聴きました。どの時点かは覚えてないのですが
途中でその物語に落ちた(わかった)という感じになりそこからは
良くわかって聴けました。


この「落ちた」という表現がおもしろいと思いますね。
「意味が落ちてくる」という言い方はほかの人も使っていますね。
研究者としては、これはどういうことを表しているのだろうと、考えはじめますが、
みなさんは、考えなくてよろしい!
物語というか文脈がわからないで聴いているときは、やはりよく
わからないし音も綺麗に入ってこないけれど、物語がわかると内容ももちろんわかるし、音自体も鮮明に聞こえるようになるんですね。

おー、ここもうれしいな。(予測が当たるとうれしいもんです。)
この時点からオーディオブックを楽しんでいこうと心に固く誓って
いたのですが、某筋から北米版ゲームが面白いという情報を入手し
オーディオブックはそっちのけでゲームに没頭してしまいました。
というのはゲームは英語がよくわからなくても楽しめるのに対して、
オーディオブックは英語がわからないとあまり楽しめないですから。
自分が聞きたいオーディオブックの英語が難しいという心理的抵抗感もありました。

最近オフ会も開催しゲーム熱が一段落したので、オーディオブックに
戻り始めました。そこでびっくり。なぜか良くわかるのです。
ゲームは一文の意味がはっきりとわかる必要があり、それに慣れる間に
英語に対する理解度が上がったのかもしれません。とにかく今は
前と比べてかなり早い段階でその物語をつかむことが出来、つかめれば
あとは良くわかる状態で聴いています。かなり楽しいです。


ここもうれしいのです! ゲームの効用が書いてあるから・・・
わたしはゲームにとても期待しているのです。
ちなみにオーディオブックを聞き始める前の多読、多聴経験ですが、
多読は大体800万語、多聴は一年で、多聴をはじめる一年前は
多読のお陰でVOA Special English の4分ぐらいのものが興味のある
分野であればだいたいわかるぐらいでしかし4分聞くとだいぶ疲れ
ました。(今は何時間でも聴けます)その一年はシャドーイングや
Podcast のこの掲示板でもよく紹介されているものたちを通学時間の
一時間ぐらい聞いていました。

4分聞いて疲れていたのに、何時間でも聴ける!
ここまで読んでいただきありがとうございました。僕が書きたかったのは
聴くということに対しても物語の力というのはすばらしく大きいのと
自分がわかるもの理解できるものを聞いていくと、そのわかるものが
少しずつ増えていくということです。

なんだか、わたしが編集したかのような結論です。それだけに元の投稿を探せないのが残念・・・ (資料的価値が激減)
それから、しおさんをはじめとして本人の体験談や感想を投稿して
くれたみなさんどうもありがとうございました。とても参考になっています。

Happy Listening!


「しお」さん、こんな投稿見たら、うれしいよね!

blueleafさんも、しおさんも、Happy listening!

**********開拓団通信**********

ということで、原野にゲームセンター、なのです。