2008年3月 7日

答えが一つ出てしまった? こども式とは何か?

「バナナ」さんがなんと落書き用の絵本を発見して、
「Chico」さんが賛同してやりとりしているうちに、
「こども式」とは何かという英語教育界の「フェルマーの定理」に
答えが見つかってしまった!

なんと安易な問題(酒井の責任です)
そして
なんとすっきりした解答!(掲示板のみなさんのおかげです)

けれども、まだ英語教育界の「四色問題」すなわち「こども式」とは何か、
という問題もあるし、
ほかにも英語教育界の「一筆書き問題」すなわち「こども式」とは
何か、
という問題もあるので、みなさんそれぞれのイメージを語ってください。
(メール・フォームでも、掲示板でも・・・)

タイトル: Re: 五味太郎「らくがき絵本」を使って、思ったことなど ユーザ名: バナナ 日時: 2008/3/7(12:38) -------------------- "Chico"さんはhttp://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=yayakoshiki&c=e&id=1447で書きました:

> > バナナさん、おはようございます。Chicoです。
Chicoさん、こんにちは

> > 素敵な本のご紹介ありがとうございます。欲しくなった。

Amazonレビューでも、好評価ですよ。
「子供に買ったけど、自分で遊んでます」なんてコメントがのってます。

>> > > こどもが絵を描いているのを横取りして、いろんな絵をがしがし
>> > > 描いたりしたのです。なおこの本は300ページ以上あるので、
>> > > 当分楽しめるのです。

> > このボリュームはいいですね。思いっきり落書きできそう。

厚いですよ。Hugoの絵本にはかないませんが。
思いっきり落書きできます。
かつ、この本1,2,3と三冊あるようですね。だから一冊使い切っても
後2冊あるんですね!

>> > > うちの4歳の娘も楽しかったようで、今日は夜10時まで起きて
>> > > らくがきをしておりました。

> > あー、4歳くらいの子が描く絵っていいんですよねー。Primitive Art!!
> > うちの子は、8歳でだんだん複雑になってきてちょっと寂しい。仕方ないですけどね。成長してるんですから。保育園で描いてきた絵は、私の宝物として大切に保存中です。ところが、その頃エリックカールのぬりえをしてもらったはずなんですが、どこかに隠れてしまった。早く出てこないかなー。

ですねー。でも男女差もあるようですよ。
女の子は、成長するとこまかい絵を書くようになるらいしいです。
うちの息子は7歳だけど、絵はまだシンプルかな。

> > 話がずれました。

>> > > 「ああ、おもしろい本だった」というのをさるところに書いたところ
>> > > それを見たのんたさんに指摘いただいたのですが、こういう五味太郎
>> > > さんなどの絵本は、楽しみがいっぱいで、これもある意味「こども式」
>> > > 楽しみなんだろうなと。

> > ですねー。

でしょでしょ


ここからがいよいよ待ちに待った(だれが?)解答編です!
> > ただ、大人より自分の欲するものに対して貪欲で、そういう意味では自分の気持ちに正直。経験値が低いだけに、直感も優れているかも。その分、やりたい!って事が明確に見えます。世界が小さいので、やりたい!規模も小さいけど、満足度は同じじゃないかなー。

「自分の欲するものに貪欲」っていうのに、ピピッと感じるものがありま
した。「小さいけど、見えやすい」ということばにも。

大人だといわゆる良識とか意味づけとかそういう別の欲求もあって
・おもしろいけど、時間の無駄だよね
・それで、なんになるの?
・これをやったら、他の人に鼻つまみされる
とか、ブレーキかかることありますもんね。

>> > > でも「ああ、今日は楽しかった」ということに気がついて
>> > > こういうのも「こども式」楽しみの一つであるんだろうなと思い、
>> > > なんとなく、このサイトでどんな楽しみを探していけばいいのか
>> > > ぼんやりと見えるような気がしたのです。(気づくの遅すぎでし
>> > > ょうか?)

>> > > みなさんは「こども式」ってどんなイメージでしょうか?

> > 自分の感覚に正直になる。まず、自分がどうしたいのかなー?と対話をしてみる。そして、好奇心が向いたら、やってみる!失敗だと感じたら、止める。引きずらない。大人は、「こんなに投資したから」とか「こんなにがんばったから」とか考えてしまうから、気楽に失敗ができないですよね。(人生に支障をきたすような失敗の話じゃありません。)こどもの失敗なんて、描きやすそうな鉛筆を買ってもらったけど描きにくかったとか、面白そうだと思って図書館で借りてきた本だけどチョーつまんなかったとか、おいしそうと思って買った駄菓子がまずかったとか、隠れんばで隠れたつもりがお尻がでてたとか、ママの大切なアクセサリーを壊してボンドで修理したけど逆さまに付けちゃったとか。まー、この程度です。そして、寝たら忘れる。あまりこだわらない。てな、イメージです。

なるほど、このこだわりのなさ、いいですねー。楽しそうです。
私も見習いたい。

> > こども達をしばらく放っとくと、いつのまにか遊びだします。今の子達だって、ゲームがなくても遊びを考えだして楽しんでます。小さな事に、楽しみを見いだす。小さな喜びにワクワクする。そこら辺の極意をね。こどもから教えてもらおうと思います。大きな事って、小さな事の積み重ねですもんね。夢中になっているうちに、あれれー、すごい事になっちゃったなーって事が起きると思いたいです。

ですね。

>> > > こんなイメージ、あんなイメージ
>> > > あるいは
>> > > こんな体験、あんな体験は、とても楽しかった。
>> > > 「こども式」と言ってしまっていいのである!

>> > > そういう話が交わされると、なんとなく楽しいことのありかが
>> > > 見つかるような気がしなくないですか?

> > バナナさん、すんばらしい提案でした。みなさんの意見が聞けるとうれしいですねー。

おおお、そう言っていただけると、うれしいなー。最近、他の人に
ほめられることが、めっきり少なくなってたのです。

Chicoさんのコメントよんで、おおそうだよねーと思いました。
他のみなさんのも、よければ聞きたいですねー。


そう、聞きたい!
>> > > (えっと、もちろん「こども式」楽しみとはかくあるべし という話で
>> > >  はなくて、別に「こども式」でなくてもいいのですが、これから
>> > >  このサイトで見つけていく「楽しいこと」って、こういうのもあり
>> > >  なんじゃない?という情報交換から、楽しいことが見つかっていく
>> > >  、あるいは見つけやすくなるのではないかと思っての話です)

> > そうそう、楽しみはかくあるべしっていう定義じゃないですね。そんなものは、人によって違うのが当たり前ですよね。楽しーじゃなくて、苦しーかったのも、「これは、しない方がいいよ!」って参考になるからいいんじゃないかしらん?「こども式」って何よ!ってな原則は、また酒井先生が見つけて、まとめてくれるから、ここに集う人たちは、とにかく「こうでした!」「こうおもー」という話をして行くうちにぼんやりしたものがはっきりしてくるんじゃないかしらん?とおもー。

いいですねー。

「こう思う」
「ああ思う」
「おお、そうか、こう思うんだ!なら、こうもありかな」
「おおおお、すごい、それはいい」

などなど、
・お話が発散しまくって、
かつ、
・それぞれの人がそれぞれの人の話を聞いて、自分の考えと
 他の人の考えが意外なところでつながってしまう

というような展開になるとうれしいなー。

>> > > ではでは

> > ではではでは

ではではではでは


発散しまくって、それが意外なところで結びついていく・・・
いいなあ! それが実現できたら、コンピュータも本望ではないか?

(これは、こども式のみならず、インターネットを使った世界規模の庶民的陰謀のパラダイムなのではないか?)

元の投稿はこれです。みなさん、妄想を発散させましょう!

http://tadoku.org/kb/kb7.cgi?b=yayakoshiki&c=e&id=1453