2008年6月 4日

親はこどもを後ろ姿で「支援」する(?)  続

数日前に予告したように、やはりこどもは手強い!
実に理想的なスタートを切ったせにょーる家の実験は、早くもこどものわがままさに
振り回されようとしている・・・ さて、勇猛果敢に「ほめす、おしえず、助言せず」を実行するせにょーるの運命やいかに!

わたしのコメントは週末に、せにょーるさんによる「5月のまとめ」と一緒に。

今晩のところは、おやすみ、ぐぅー・・・

5月28日(水) 開設準備室よりStage 2 Storiesを拝借(ちゃんと返してますので、職権乱用とは言わないでください!)。帰宅すると居間で姉は宿題中。弟は2Fで暴れていました。姉にStage2を見せると、「何これ?新しいやつ買ったの?」というので、「学校から借りた。絶対汚すなよ!」と言いました。しかし、親としては「先に宿題やれ!」と指導しました。

私の声を聞いて弟が降りてきました。弟は、「ラッキー!新しいやつだ。」と手にとるので、「汚すな!借りてきたんだから!」と言いましたが、ほぼ無視され本を見始めました。

弟はThe Dreamの表紙をみて、文字を指差し、「これ夢を見るってことでしょ?」と聞いてきます。私は一瞬びびって「何でそう思うんだ。」と聞くと姉と二人で「だって絵で夢みてんじゃん!」と言います。姉は、「テ、ドゥリー でしょ?」というので、私は高速読みで「Thedream!」と言いましたが、無視されました。

弟は今度What a bad dog!の表紙を見て、「『カムバーが逃げる!』って意味でしょ?」と聞きます。私はどう反応してよいかわからずフリーズしてると、姉が「何言ってんの?カンバーって何だよ。」といいます。弟は、「この犬だよ!家族の犬!こいつはカンバーだよ!」といいます。なるほど。姉は、「違うよ、何言っちゃってんの?フロッピーだよ。カムバーは『待ってー!』だよ。だよねお父さん?」私「.....」弟「カンバーはこの犬だよ!」姉「ねぇねぇお父さん、違うよねー?」私「.......(タバコを吸いに行く)」姉・弟argument(2分程度) 姉「ねぇー!カンバーちゃんと教えてよ!教えてくれないとN(弟)に100円とられちゃうよー!」私「教えたら、なまはげが来る.....」姉「ねー!教えてよ!じゃあ犬はフロッピーでしょ?」私「....多分...」姉「ラッキー,100円ゲット!」弟「ねーねー!こづかいまだもらってないじゃん!早くくれよ!」私「....」

夕食後。弟(A New Dogを見た後で)「ねー、犬このときに買ったんだよ。」私「あーそーですか。」絵を見ただけでストーリーがわかったようですね。隣で姉がA new trainerの最後のページ、Dadが乾いていないセメントに足をつっこむシーンを見て笑ってます。弟は覗き込み「Oh, no!」と言いました。びびるぜ。Oh, no!を既に読めるのか。まだローマ字もわからないくせに。

姉は宿題結局終わらせてないので、「おめーは宿題やれ!」と指導。姉は「あー集中できない!」「鉛筆が折れたー!」「のどかわいたー!」とさんざん悪態をつきながらイヤイヤやってます。しかし、教育には強制も必要なのです(笑)。

弟はORTをほったらかし、図書館で借りてきた絵本に夢中。私「これどこで借りてきた?」弟「こども図書館(筆者注:東京こども図書館が近くにあります)。」私「へー。おまえさぁ、こども図書館でこの英語の本(ORT)買ってって今度言ってこいよ。」弟「英語の本はダメだよ。こども図書館は日本語しかないよ。」私「前バザーのときあったぞ。」姉「あれは貸してくれないんだよ。」私「大丈夫だよ。この本買ってって言えば買ってくれるよ。それで貸してくれるよ。」姉「誰も英語の本なんか借りないよ。」私「おめーは宿題やれ!」

風呂を出た後は、二人で例の絵本に夢中。『チャレンジミッケ! 3 コレクション 』ウォルター・ウィック (著), 糸井 重里 (翻訳)、という本でした。オリジナルはCan you see what I see? アマゾンで1,450円でした。英語版買うか?うーむ。結局、世の中Money, honeyか...

さて、中日?オリックスは、サヨナラの絶好機に4番タイロン・ウッズがセカンドゴロゲッツー。最悪。Can't be worse! 気分が悪くなり今日は実験中止。


ひいきチームが調子悪いからって大事な実験を中止してしまうとは!

いいぞ、せにょーる、かっこいー!!