2008年8月14日

疫学的調査について 「匿名希望」さんから2通目!

疫学的な影響調査に賛成してくださった匿名希望さんから、さっそく返信がありました。

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確かに、先生がおっしゃるとおり。ここの掲示板を見ても、「英語学習」って、皆さんの琴線に触れるデリケートなものを含んでいるみたいですね。私はどうやら、そういう繊細さが欠けているみたいだなあと、気づくことができました。ありがとうございます。
いえいえ、わたし自身がそこに気づかずにあの話題を募集したのです。
先生がお書きになった、

>実は当初の目的は「ここでつまづく」(たとえば「現在完了」という呼称自体で、あるいは不定動詞形の分類で、とかね)でつまづいたという例を集めて、先生方の参考にしてもらおうかなどと軽く考えておりました。<

ですが、私もそうだと思って読んでいたんですが、そう簡単な話ではないということなんですね。

うーん。それほど、「英語学習」って、「重い」ものなんですね。また勉強になりました。

これからも、よろしくお願い致します。


はい、こちらこそよろしく!
あ、今日、James Marshal のRats on the roof(Puffin chapter books、YL2.4)を読んだのですけど、バロンの11000 words you need to knowという上級者向けの単語ワークブックで見かけた単語がたくさん出てきて驚きました。実は、11000 Wordsは、10数年前に遊びで取り組んだことがあって、そのことをすっかり忘れて、最近、また「遊び」のつもりで購入したら,同じ本でびっくり。(もちろん、そのワークブックで、単語なんて覚えられなかったんですけど)

今回、そのワークブックで、ひとつひとつの単語の意味はわからないんだけど、例文の意味がわかるんで、これも「文脈の力」なのだな、と以前よりはっきり確信を持って思えました。今回のRats on the roofでも同様でした。この状態を、「気持ち悪い」と思えなくなるのが、一つの目標なんでしょうねえ。


ひとつひとつの単語の意味はわからないので、例文の意味がわかる! 
いいですね! これでまた「こども式」の研究が一歩前に進みます。
というか、その段階にたどりつくまでには、やはり量が一番かな?例の???さん、最近バンバン読み飛ばしています。Anita Newtというカナダ国籍のイラン人が書いた A Memoir(タイトル、うろ覚え)というイラン革命時の収容所生活を描いた、かなり本格的な自伝に挑戦しています。

あの方が、「飛ばしても大丈夫」と思える状態になったというのは、見ていてある意味感動的です。今、語数でいったら87万語くらいだそうです。


そうですね、感動的でしょうね。とっても慎重に、まじめに読む方でしたよね?
いい加減になってよかった! と、酒井が言っていたと伝えてください。
長くなって、すみません。新装開店の多読村も楽しみにしております。

はい、ありがとうございます。
わたしも本当に楽しみで、クリスマス・イブのこどものようにワクワクしています!

匿名希望さん、またねー!