2008年10月17日

官僚論

わたしの文部官僚「論」も一応官僚論ですが、まりあさんの官僚論は筋金入りです。いつもの観察眼に体験が加わっている。

まずは傾聴しましょう。

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 国家公務員上級職(今、名前が変わったみたいですね)とかキャリアとか高級官僚とかといわれる人達の頭の良いことずば抜けていますね。親が大学教授だから、医師だから弁護士だからといって子どもまで頭が良いか?というと必ずしもそうではない。しかしうちの子の同級生で高級官僚の子弟達の勉強ができるのっていったら並はずれていた!あの人達は、孫子の代まで頭が良くなる程の頭脳の持ち主です。そして、とても有能なんだと思います。
まりあさんはもちろん「勉強ができる」と本当にものがわかっていることの違いはご存じです。そこで以下の観察が出てくる・・・
 日本人が「英語が出来たら困る」、と考えて政策を立案し、見事なまでに成功しているのが現状だと考えています。アジアで日本が一歩リードしているのも、他の国では有能な人間が祖国を捨てアメリカに流出しているから、という面が否定できません。  ですから、「こうすれば英語が出来るようになる」なんて文部省に進言したら、「じゃそれは止めておこう」となるのが関の山。文部省のお役人には留学している人も多いし、みんな私なんかよりもよっぽど英語できますもん、「英語が出来ないから、英語の学び方が分かっていない」などとは考えられません。  私達は、隠れキリシタンのようにお役人の目を逃れて活動するしかないんじゃないですか?
これは「たかぽん」の説と似ていますね。ただし、たかぽんの話では陰謀の首謀者はアメリカ。でも、どちらも日本人の英語を低レベルにしておこうという点ではおなじです。

そうです。どんな陰謀があるか、わたしにはわかりませんが、
日本の支配者たちには本当に英語を獲得させる気がないことはまちがいないと思います。

それにしても、まりあさんが「隠れキリシタン」と言い出すとは驚きです。実はわたしも最近、わたしたちは「隠れ切支丹」なのだと考えはじめたところだった!