2008年11月 3日

京都講演会から・・・

「pokopu」さんという、異星人かもしれない方からメールをいただきました。この方は11月1日の京都講演会に来てくださいました。そしてさっそく感想を送ってくださったのです!

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こんばんは 遅くに申し訳ありません。

今日は楽しいお話をありがとうございました。
本日(11月1日)の講演会に参加させて頂きました
(rie-zoさんの隣に座っていました。多読2ヶ月目)
pokopuです。


ははあ・・・ どなたか、わかるような気がします・・・
ナビィさんやジュピターさんの体験談も伺えて
とても参考になりました。

わたしの講演ではできるだけ多読を体験したみなさんにご自身の例を話してもらいます。
わたしの話よりもみなさんはるかに真剣に耳を傾けてくださるので・・・
酒井先生からORTの挿絵のメガネの質問を受けた時
先生のおっしゃりたい事がいまひとつピンと来なかったんですが
帰りにブッククラブに寄って
メガネを探しながら再読してみると
物語をじっくりを楽しむ事が出来ました。

うれしいな! こういう感想は!!
そうでしょう? そうやって絵を楽しみながら読むとおもしろいでしょ? メガネを見つけた瞬間、pokopuさんの顔が輝いたに違いない! たぶんそうやって体が反応するくらいおもしろいときに言葉は吸収されるのでしょうね。挿絵に本当の栄養があるのですよ。

言葉を世界や物語と切り離す「学習」にはほとんど意味はないとわたしは思います・・・

今迄は、読む速さや読んだ語数が気になってじっくり
楽しめてなかったみたいです。
きっと先生がおっしゃりたかった事はこのことなんですよね

自分では意識してなかったんですが
きっとaccuracyの多読になっていたんだと思います。

次回お会いできる時迄には
こんなに楽しんでいますって報告出来る様に
fluencyからaccuracyへの気持ちを忘れずに
多読を楽しもうと思っています。


accuracy なんていう業界用語をそのまま持ち込んで、失礼しました!

「正確さ」という思考・志向にはきわめて根深いものがあると思います。
ほとんどの人が、英語といえば「正しくなくちゃいけない」と思っています。
わたしの言い出したことは「正しく」じゃなくて「楽しい」を出発点にしましょうということなのですね。pokopuさんも、これからは「楽しく」をめざしてください!

明日のオフ会は残念ながら不参加ですが
次回はオフ会にも是非参加させて頂きたいと思っています。

本日は本当にありがとうございました。


こちらこそありがとうございました。

ああ、また京都でオフ会をやりたいぞ!