2008年11月24日

「さよなら英文法!」について

先週の月曜日に書き終わるはずだったコスモピアの原稿はやっときょう昼ごろ書き終わりました。ちょっと力が入りすぎたかもしれませんが、今週いっぱいで編集部の意見を聞いて書き直しです。

で、ブログ復活第1号は、先日京都で「英たの」というグループの旗揚げ講演会を主催した竹満さんからのメールです。

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酒井先生

『さよなら英文法!』を読ませていただきました。
感想は一言でいうと、「爽快」でした。


おー、うれしいです! 「爽快」なんて言われたらうれしいなあ!
私の一番のお気に入りはコラム「語学学習クリニックの症例報告」です(p.299-302)。
「英たの」という活動を通して私がやろうとしていることは、「治療行為」なのだと気づくことができました。

「品詞分解症」の治療法に出てきた、「完治を望まない患者が多いので、個室に放っておくことがいちばんと思われる」というのには笑ってしまいました。
これは「対処療法は難しい」ということを示しているわけであって、自分のやろうとしていることの大変さを改めて痛感しました。

大学院で議論していた時や、英語の先生と話をしていると、全く話がかみ合わいことばかりで、もどかしい経験を何度もしています。

ただ、コラムでの分類や治療法は大変な参考になりましたので活用させていただきます。
これから治療活動を行いながらも、できるかぎり発症者が出ないように活動をしていきたいと思います。

何より英語の先生に読んでもらいたい本です。

本当に楽しませていただきました。


あのー、あの症例と治療法は幕間の冗談なので、実際にあの症状で「患者さん」を分類なさらぬよう、お願いしますね。でも竹満さんのやさしさがあれば、一人一人をよく見て一緒に考えてくださるだろうと思います。将来がとても楽しみです!

それではまた! 
みなさんと一緒に Enjoy English!