2008年12月 2日

シャドーイングで読む速度が上がる?

「じぷた」さんは、知る人ぞ知るシャドーイング専門(?)の人。
そこで、東の「紫」さんのように、いろいろ思いもかけなかったことが起きています。

今回はシャドーイングと読む速度の話・・・

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最初にお断りしますが、読む速度という目安も毒にもなり薬にもなります。
読む速度を頼りに多読することはすすめません。ながーーーーーーい間ゆっくり読んでいても、日本語に直していなくて、あるとき突然読む速度が上がる人もいれば、わたしのように、何十年と読んでいるのに(多読ではないけれど)まったく読む速度が変化しない人もいます。読む速度は支援する人にとっての目安、遠隔医療で脈拍や体温を知るようなものです。

で・・・

11月29日、400万語通過しました。

300万語から400万語のかかった期間は、3年3ヶ月です。

読んだ冊数は190冊(レベル0 39冊 レベル1 57冊 レベル2 82冊 レベル3 12冊)です。

300万語通過(2005年8月)後、すぐに多読が1年ほど中断。

そして2006年9月から多読を再開。(もちろんレベル0.8から)

しかし半年ほどしか続かず、またまた中断。

じぷたさんというと、シャドーイングといくらいに、多読をしないひとだったのです。
  そして急に英語本が読みたくなり、1年半ぶりにこの11月から多読を再開。

もちろん、Penguin Readers Easystartsから始めました。


今までは、ゆっくり読むと日本語に訳してしまいそうだったので、

速く読もう、速く読もうと自分に言い聞かせながら読んで?!はたまた文字を追っていました。なので少し無理をして速く読んでいる所が時々ありました。

今回は、絵も楽しみながら、行間?!も楽しみながらゆっくりゆっくり読もうと心がけました。

そして、一応の目安として時々読む時間を計りました。

さすがですね。「一応の目安として計」ったのです!
だいたい160〜180wpmぐらいの間で読んでいました。

ちなみに一番遅かったのは、初めて読んだMMR1の「L.A.Detective」で150wpm、

一番速かったのはMMR2+の「The Phantom of the Opere」で213wpmでした。

でも、どれも自分が思っているより読んでいる速度が速いことです。

PGR1の「Twenty Thousand Leagues Under the Sea」は、絵もじっくり見て、

途中に描いてある航海地図を、「○○に着いた。」と地名が出てくる度に

戻って見ていたのに、185wpmでした。

このことを酒井先生に報告したところ「読む速度が速い!!」と言われましたので、

400万語通過本の「Heidi」を読む時は今まで以上に意識してゆっくり読むように

心がけて読みましたが、200wpmでした。

私自身は、そんなに速いとは感じないのですが・・・

もー、参った・・・ 
わたしは速いときで150wpmくらい、話に入りこむと120wpmくらいです。

もっともシドニー・シェルダンなんかは、ただ速く読むためだけに読んだことが
あって、400wpmくらいになりましたが、ちっともおもしろくなかった・・・ 「速く、速く」と意識すれば速く読めることがわかって、それでもう速く読もうとは思わなくなりました。おもしろくないんだもん!

今は、本を読むのがとっても楽しいです。

この1ヵ月で77冊読んでしまいました(笑)

多読しないことで有名(ごく一部でですが)なじぷたさんが!
ちなみに300万語通過後の多読中断の間は、Magic Tree Houseのシャドーイングを

やっていました。

そして半年しか多読が続かなくてまたまた中断の間は・・・・

酒井先生!!何をシャドーイングしていたかお分かりですよね?

そう、「Skipping Christmas」です。

今は、このまま多読とシャドーイングの両方を続けていく予定です。

Skipping Christmasは長かったよねえ! 6ヶ月以上、10ヶ月近く(?)シャドーイングしてましたねえ。よくわかってないとか言ってたけど、あれが効いたのかもしれないと思います。

それにしても、朗読で1分間180wpmというのはかなり速い部類に属します。
どうしてその速さで読めるようになったんだろうなあ?
それも、本人は速く読んでいるとは思っていない。

なぞです。シャドーイングにはいーっぱい謎があります。
だから、楽しみ!