2008年12月 7日

わたしはいかに学校英語に毒されているか・・・

「さかいの本の掲示板」で「寅彦」さんが「酒井さんも学校英語に影響を受けていて」というようなことを書いていましたが、その通りで、わたしは純粋な多読というのはやっておりません。常に腹に一物、背に荷物の欲張り旅であります。

で、ついこの前「ririco」さんほか三人の古い仲間と会ったときに、

「せんせー、英文和訳の基本的順番って、せんせー、まちがってますよぉー、せんせーも英語の授業で毒されてるんじゃないですかぁ・・・」

といきなり言われて、びっくり。でもriricoさんの言うとおりです。反省して、ここに告白します。本の訂正はかなり面倒なので、するかどうなるかわかりませんが、まずはこのブログで訂正しておこうと思います。

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riricoさんは、こどものある遊びをわたしはやったことがないのか?と不審げでした。
その遊びによると、

 いつ、どこで、だれが、なにを、どうした

というのが日本語のよくある語順だそうです。そういえばそうだ!

で、わたしの「さよなら英文法!」の・・ページでは
英語の基本的な語順とその訳し方を対比して、英語は

  だれが、どうした、なにを、どこで、いつ

だけれども、学校英語の基本的な 英→和 語順変換ルールは

  だれが、いつ、どこで、なにを、どうした

だと書きました。

それを読んだriricoさんが「せんせーは
「いつ、どこで、だれが、なにを、どうした」
っていう遊びしたことないんですかあー」と文句をつけたわけです。

・・・参りました。riricoさんの言うとおりです。わたしの基本英和語順変換ルールは学校英語に毒されていましたね。

そこで、ここで訂正します。英和語順変換ルールは

  いつ、どこで、だれが、なにを、どうした

つまり英語の語順を

  だれが、どうした、なにを、どこで、いつ
   1    2    3   4   5

とすると、基本英和語順変換ルールは

  いつ、どこで、だれが、なにを、どうした
   5  4   1   3    2

ということになりますね。

  (ちなみに、「さよなら英文法!」の??ページの基本英和語順変換ルールは
 
    だれが、いつ、どこで、なにを、どうした
     1   5   4   3    2

   でした。)

riricoさん、ありがとー!