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レーヌ一押しのJean Plaidy。本の最後で別れるのがさみしくなるような、素敵なアンでした。
映画にもなったPhilippa Gregory。映画も小説も日本では「ブーリン家の姉妹」。レーヌは好きではないですが、人気があります。
Norah Loftsはキャサリン・オブ・アラゴンに同情的な作品を書いているのでどうなるかと思ったら、あどけなくてプロテスタントの希望の星の、チャーミングなアンでした。
翻訳は「王妃アン・ブリンの秘密の日記」。アンの小説と言うべきか、エリザベス1世の小説と言うべきか、迷うところです。Princess Diariesみたいな文章で、歴史小説を期待すると肩すかしですが、古めかしい文章に慣れていない人には読みやすくていいかも。
Carolyn Meyerのヤングアダルト。
伝記。キャサリン・オブ・アラゴンが高慢なうそつきだったり、アンに六本目の指がなかったり、結構他と違う感じです。
従妹のキャサリン・ハワードとからめたもの。